石鎚神社について
石鎚神社四社について
御祭神と御神徳
石鎚信仰の由緒
石鎚信仰の教え
神社会館について
お山について
石鎚山について
登山のご案内
石鎚山の四季
頂上山荘について
御祈願・御守護
御祈願のご案内
結婚式
初宮
七五三
厄除け・年賀
行事について
新春初詣
星まつり
桜まつり
お山開き大祭
秋まつり
命日祭
三十六王子社巡拝
石鎚本教
(教会・遙拝所)
宿泊について
石鎚神社について
石鎚神社四社について
御祭神と御神徳
石鎚信仰の由緒
石鎚信仰の教え
神社会館について
石鎚本教(教会・遙拝所)
お山について
石鎚山について
登山のご案内
石鎚山の四季
頂上山荘について
御祈願・御守護
ご祈願のご案内
結婚式
初宮
七五三
厄除け・年賀
行事のご案内
新春初詣
星まつり
桜まつり
お山開き大祭
秋まつり
命日祭
三十六王子社巡拝
宿泊について
宿泊について
その他
交通・参詣案内
お知らせ
お問い合わせ
個人情報保護方針
サイトマップ
リンク集
石鎚信仰の教え
役(えん)の行者(ぎょうしゃ)の開山以来、石鎚信仰は、霊峰石鎚山に登拝することに始まりました。
御山そのものを神(神体山)として仰ぎ登拝するなかには、次の三つの教えがあります。
修祓(しゅばつ)
まず、石鎚山へ登拝するには、海や河、滝に入り、禊(みそぎ)をして心身の不浄を除きます。これを修祓といい、人間浄化の第一歩です。
修行(しゅぎょう)
次に、清浄を意味する白衣に身をつつみ、登拝しますが、頂上への参道には、試しの鎖、第一、第二、第三の鎖(合計距離、約230メートル)と御鎖の行場があります。
険しい岩場にかかるこの御鎖にすがる時こそ、邪心を捨て、無我の境地を体験する、まさに命をかけた行(ぎょう)です。
鎮魂(ちんこん)
この命がけの行、無我の境地を過ぎて頂上に達すると、人間は自然と一体となり、神の心にふれ、神人合一のすがすがしい境地になって心が鎮まります。この境地こそが鎮魂です。
ページトップヘ
先達会符
石鎚敬神婦人会
お問い合わせ
リンク集
サイトマップ
個人情報保護方針
ページトップヘ
御山そのものを神(神体山)として仰ぎ登拝するなかには、次の三つの教えがあります。